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about MICHIKO
⚪️ MUSIC
慶應義塾大学・文学部哲学科卒業。
幼少期から 藤原歌劇団/奈良洋子氏に師事。
10代よりシンガーとしてのキャリアをスタート。
ロックバンドでの活動と並行し、”ひらけ!ポンキッキ”など学童音楽の作詞作曲・歌唱にも携わる。
1986年渡米。
セス・リグス(L.A)、ロジャー・ラブ(L.A)、デビット・ソリンコリヤー(N.Y)、など多くの著名トレーナーから
ボイス・トレーナーとしての教育を受け、多くの革新的なメソッドを習得した。
帰国後、声を使う表現者たちのボイス・トレーニング及びメンタル・ケアを担うべく "Michiko's Vocal Therapy"を開設。
クライアントは国内外のミュージシャン、アーティスト、アクター、キャスターなど多岐に渡る。
30数年を経た今なお トレーナー・セラピスト・コンポーザー(詞・曲)として活動中。
幼少期より佐川忠金氏(光風会)に師事。クレヨンから油彩までを学ぶ。
15歳の時に出品した油彩静物画を目にした棟方志功氏から手紙を受け取ったことで「絵を描くことへの想い」が鮮やかになる。
それ以降も日常的に描き続け現在に至る。
なかでも 夢で出会ったという "Tink-kamilia"(ティンク・カミリア)という不思議な存在をモチーフにした作品群で 海外にてグループ展に参加。また2013年を初回に、2025年秋 11回目の個展を開催。さらに新作を増やし続けている。
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